2009年12月07日

三連覇の裏側

Jリーグは今年鹿島の優勝で幕を閉じました、若手中堅ベテランが活躍しての優勝は鹿サポとしてうれしい限りです。
 
ところで、常勝鹿島アントラーズの解説には、王者の伝統、常勝のメンタリティー、といった説明が多いようですが、その一言で片づけられない何かがあるように思います。
 
というのも、プロリーグ発足直直前は、有名選手(ジーコ)と大きなスタジアムを有することを条件としてプロリーグへの参加を認められた、弱小2部リーグのチームだった鹿島アントラーズが、プロリーグ加盟後はほぼ毎年優勝争いするリーグ屈指の強豪クラブとして活躍し続けているからです。
 
「外人・新人スカウトの眼力」「歴史の重み」「金銭力」を指摘する声もよく聞かれますが、どれも十分な説得力を持っていません。というのも、いずれの指摘についても、より秀でたクラブが存在するからです。
 
個人的には、短絡的に一喜一憂しない、つまり、長期ビジョン・短期ビジョンがぶれていない安定したクラブ経営のなせる技ではないだろうか、と考えています。
 
 
posted by ドンドン at 14:59| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー
この記事へのコメント
同感です。鹿島の強さはコンセプトの確かさでしょう。
決して、短期の視点ばかりで選手を獲得していない。また、若手の積極的起用も目立ちます。
若いうちから試合のなかで結果を競い合っているように感じます。

また、外国人もビッグネームをかつては獲得していましたが、今は非常に気の利いた外国人たちを適材適所に配していると思いますね。

大金を投じて、選手を漁っているG大阪、浦和の経営とは対照的です。
Posted by ikutax at 2009年12月16日 16:12
ご賛同有難うございます。
桜のJ1帰り咲き、ikutaxさんもさぞお喜びのことと存じ上げます。
ドンドンももちろん長居スタジアムに応援に出かけますよ、我鹿チームを応援しにね!!
Posted by ドンドン at 2009年12月24日 17:03
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