2009年01月31日

ダボス会議

毎年スイスで開催される、経済フォーラムで日本国首相が演説することが慣行になりつつあり、私の記憶では、福田前首相、安倍元首相、小泉元首相が参加、スピーチしていたような気がする。
 
麻生首相も本日ダボス入りし、「日本経済を復興させることが、世界に対して日本の責務を果たすことになる」と演説したようだ。その言どおり、一日も早い日本経済の回復を願うが、首相の日頃述べる政策や言動から具体的な道筋は見えてこないように思える。
 
「アジア諸国に1、5兆円を支援する用意がある」、「地球温暖化に伴うco2削減シナリオの用意がある」とも麻生首相は述べており、今後を注目したい。というのも、日本は金だけ出すが、人財も知恵も存在感すら提供してこなかった。

 
ソマリア海賊対策(海賊というレベルではないような気がするが)においても、世界は日本の責務=レスポンスビリティを懐疑的に観ているようであり、現実的な政治対応を期待したい。実行に意欲を示した政策が‘定額給付金’だけでは情けない。
posted by ドンドン at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題
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