2008年12月31日

2008年も大晦日

ねずみ年は好景気!という願いもむなしく、世界中が金融危機に端を発した景気大後退の波に飲み込まれた激変の2008年が良くも悪くも暮れようとしている。
DSCF1980.JPG

肌寒い一日、それでも日差しが差し込むと暖かく、希望の光がそそいでいる。 


DSCF1943.JPG天守閣にそそぐ日の光 

 
大阪城公園の天守閣は、丑年を迎える準備が整い終えひっそりと佇んでいる。来年を自らの力で、そして皆で力を合わせて良い年にしてゆきましょう。
 
posted by ドンドン at 19:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 大阪城&周辺の案内

2008年12月24日

クリスマスイブ

キリスト教徒ではありませんが、今日はクリスマスイブ! 街角からジングルベルが聞こえてくると、どことなく気分が昂揚します。
 
?ANX}X191224 003.jpg 美味しそうなケーキ


DSCF1947.JPGイルミネーションが美しい
大阪市役所前「光のルネッサンス」のイルミネーション周辺はラッシュアワー並みの人出、この時ばかりは世界同時不況も別世界の出来事のよう、心が安らぎます。

開催期間は明日25日まで、まだの人はお早めに


 

posted by ドンドン at 23:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

2008年12月23日

トヨタ営業赤字の衝撃

トヨタが戦後初、連結営業損益が1500億円の赤字に転落する。利益のほとんどを北米で稼いできた日本の自動車業界にとって、販売台数急減と対ドル円高という米国経済失墜の影響がいかに甚大であるかを物語っている。
 
自動車業界ほどではなくても、ほとんどの業界は直接あるいは間接的に米国経済失墜の影響を受けざるをえないが、その実態が明らかになってくるのは年明け、平成21年度になってからではないかと考えられる。これから出来ることは少ないのでしょうが、そのときになって慌てないように、備えておく必要があると思われる。
 
政府に多くを期待することは慎むべきではないだろうか。とうのも、米国や欧州に物品やサービスを販売して各国が‘もうけ’のお相伴に預かる構造が崩れたからである。
今年が仮に「変」の年であったとするならば、私たち自らの力で来年を「生」の年にしなければならないでしょう。
 
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2008年12月22日

光のルネッサンス2008

今年もまた「光のルネッサンス」の季節がやってきた。

DSCF1959.JPG大阪市役所川沿い
一昨夜、大阪市役所の周辺を散策してきたとこで、年々イルミネーションの装飾が進化している気がします。
賑わっているのはいいことなのですが、見学者の流れを一方通行にする等もう一工夫ほしいところです。

 DSCF1968.JPG御堂筋のライトアップ
また、今年は従来の「淀屋橋駅」ではなく、秋に開通したな京阪電車‘中ノ島線’「大江橋駅」を利用しました。歩いてすぐのところ、非常に便利でした。
 
オフィシャルサイトは以下のとおり

http://www.hikari-renaissance.com/mt/index.html
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2008年12月17日

ゼロ金利、量的緩和、公共投資

FRBが実質的にゼロ金利政策となる最終カードを切った。伝統的かつ多大な効力を有する金利政策であるが、ゼロ金利以下の舵取りは不可能である。量的緩和政策と前倒し公共投資政策の三本柱で、墜落しつつあるアメリカ景気の歯止めとなることを大いに期待する。
 
日本経済はバブル経済崩壊の後十数年間、未曾有の不況に苦しんだ経験がある。デフレスパイラルが生じ、長期に及ぶゼロ金利政策を続けたにもかかわらず、流動性の罠にはまり込んだまま身動きが取れなかったのである。
 
米国経済が流動性の罠にはまりこんでしまうと、世界中に不況の嵐が吹き荒れるという悪夢が正夢になってしまう可能性をはらんでいる。この三本の矢の効力は、そう遠くない将来に(来年中か?)判明することになるだろう。
posted by ドンドン at 18:27| Comment(4) | TrackBack(0) | 時事問題

2008年12月11日

クルーグマンの視座

2008年ノーベル経済学賞を受賞したプリンストン大学教授ポール・クルーグマン博士、これまで、博士の著作で「通貨政策の経済学」「良い経済学、悪い経済学」を楽しく読んだ事がある。
これら文献で(もう10年位昔なのであいまいな記憶ですが)、アメリカが成長し続けるという「ニューエコノミー論」の矛盾をいち早く指摘し続けてきた。アメリカが世界中のマネーを金融商品を通じて集約し、国民が過剰消費をし続けるというモデルが崩れ去ったいま、彼の警告が正しかったことを示している。
 
今回の「クルーグマンの視座」、本日購入したばかりでまだ読んでいませんがこの本も楽しみです。読み終われば報告します。
 
posted by ドンドン at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2008年12月09日

WALL-E ウォーリー

人類が見捨てた地球を700年もの間清掃し続け、いまや独りぼっちとなってしまったゴミ処理ロボット‘WALL-E’ 子犬を連想させるウォーリーのコミカルな動きやロボット同士のふれあい、西暦2700年頃の地球観、人類の生活様式、おそらく製作者の強い意図があったのでしょう、予想以上にメッセージ性が強い作風に強い衝撃を受けます。ところが、アニメーションである為上手くオブラートに包まれており、いい味を出しています。
 
実写では恐らく出せなかったであろうこの風味を、アニメーションとロボットを擬人化することで出来ばえをワンランクアップさせています。惜しむらくは宇宙空間の展開で中だれしますが、安心して観れる映画が少なくなる中大人から子供まで誰にでも楽しめるため、非常に優れた作品といえるでしょう。この「WALL-E」お勧めです!
posted by ドンドン at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2008年12月07日

祝V12

鹿島アントラーズが6回目のリーグ優勝を収め、天皇杯などを含めると12回目の優勝となる。Jリーグが始まって16年、常に上位に位置し続けるチームは鹿島アントラーズしかないといっても過言ではないだろう。東京ヴェルディ等伝統あるチームが栄枯盛衰を繰り返す中、16年間も力を維持できたことはある意味興味深い。
 
資金的に豊富なチームは他にいくつもある、人材を地域的に比較ならば茨城県は都道府県のうち下位のほうではないだろうか。チームを見ている上で言えることは、クラブ運営方針がぶれていないことが重要なポイントと考えられる。その証拠に、日本人選手育成を重視し世代交代がどのクラブよりスムーズ に行われている。外国人選手獲得にしても、地味であるが堅実で献身的な選手に限られているようだ。

 
そして、最も感心させられることはいつの時代もチーム全体の精神力が強靭な事である。強い精神力、強い意思は教育なくして生まれてこないともいわれている。選手に対してはもちろんですが、クラブ運営者の方々に心から「優勝おめでとうございます!」。
posted by ドンドン at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年12月03日

起業の才能

日本で最も盛んなスポーツは、おそらく野球ではないでしょうか(ゴルフファンやサッカーファンから異論を唱えられそうですが)。親子のキャッチボールに始まり、リトルリーグ、中学高校の部活、社会人野球、プロ野球へと続く育成制度が健全に機能しているからこそ、日本野球はメジャーリーグにまで人材を輩出できるようになったといえるのではないでしょうか。
 
さらには、Jリーグを頂点とするサッカー制度もその熟成が進むにつれて、いずれは世界的なフットボウラーを輩出する日が来るのかもしれません。
 
ところで、日本からベンチャー企業が育たなくなって久しいような気がします。グーグルやインテルのようなイノベーター企業とまでゆかずとも、先進的な分野でベンチャー企業がちょっとは育ってきてもいいような気がするのですが・・・・・・・というのは、これまでの考えです。
実を言うと、日本には企業家を育成するシステムがあまり存在せず、そのうえにそのシステムが機能してもいない、最近はそのような気がしてきました。
 
個人的な主張に過ぎないのですが、起業できる人間は一握りであり、その才能は非常に貴重なもののような気がします、ある意味で国民的なスポーツ選手以上に貴重な才能かもしれません。ところが、日本の風土はもともと保守的であるうえに、現在の融資制度は起業家たち足枷となって重くのしかかっていると思います。
 
命!とまでは言いませんが、残りの人生まで借金のカタ(連帯保証として)に取るような融資制度に、才能ある若者達が起業を目指すとは到底考えられません。東京大学で実施されたアンケートでも、起業したいという若者は皆無だったそうで、当然の結果ではないでしょうか。
 
資本主義社会のおいて、自由闊達な風土を醸造することは政府のコミットメント、雇用創出もその延長線上にあるはずです。麻生内閣後の政府には、起業家を育成する制度作りを期待します。「起業の才能は貴重なり」、もちろん自論に過ぎませんが。
 
 
管理者のオフィシャルサイトもよろしく   http://kkta.net/tax/   

(注) サーバー不調により11月29日以降更新できていません。
 
posted by ドンドン at 18:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 時事問題