2008年09月30日

公認会計士vs特捜検察

公認会計士vs特捜検察
「粉飾決算はなかった」の副題、今時のキャッチフレーズとおもいきや、背筋が寒くなるほどの内容でした。
 
白アリ駆除会社潟Lャッツの会計監査及び店頭公開以降のビジネスパートナーとして関与した公認会計士が、粉飾決算に加担したという証券取引法違反容疑で逮捕される経緯とその後の地裁・高裁における闘争を描いた書物です。

同じ職業会計人の立場から判断して、この筆者の述べる通りならば、粉飾決算はなかったと考えられます。それなのになぜ原審、控訴審は有罪と判断されるに至ったのか。
 
これは本当にンフィクションなのか(というか、どこまでが真実なのか)という疑問は残りますが、細野会計士一世一代の渾身の主張だと思われます。来年から始まる裁判員制度によって、私たちにより身近のものになる裁判、その意味でも一読をお勧めします。
 
この書籍を推薦され、お貸しいただいたo先生に感謝!
posted by ドンドン at 12:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 書籍

2008年09月27日

グァム

9月の三連休を利用して、グァム島へ旅行しました。
DSCF1845.JPGタモン湾にて
 
DSCF1813.JPG半日のフィッシング
 
 
DSCF1853.JPG帰国の日、夕日にジャンプ 
 
食事は・・・・・・・でしたが、久しぶりの休日2日間、あっという間に過ぎてゆきました。
 
 

posted by ドンドン at 21:35| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行

2008年09月24日

ENTER THE TARO

エンターテイメント型選挙に勝てる「勝ち馬」として麻生太郎氏が自民党総裁に選出され、内閣総理大臣となった。今後の動向を冷静に見守りたい。
 
私が注目する点は以下のとおりである。
 
 1 -公共投資等を通じた「真水」などと称する国家予算バラマキを行うのか否か-
   バブル経済崩壊後幾度と行われた公共投資等のバラマキが、ほとんど効果を有さず、挙句の果て日本の財政状態を立ち直り困難な程度にまで悪化させた事実を私たちは忘れてはいけない。
 
 2 -国家公務員制度の改革に着手する気概があるや否や-
    かつては優秀といわれて官僚であるが、現在行政制度は制度疲労を起こしており、未来を見据えた日本の制度構築を阻害していると思われる。各省庁の利権確保を優先する族議員&出先政党に、日本の将来を描けようはずがない。
 
 3 -国民にありのままの国家財政状態を開示説明できるか気概があるや否や-
    日本の財政状態は、先進諸国中最悪で、債務が700兆円とも800兆円ともいわれ、何らかの増税+歳出削減(例えば、医療費負担割合アップや年金削減など)について、国民に理解と協力してもらう以外、日本再生はありえないであろう。このことについて真正面から向き合う政党が日本には存在するのか。


重ねて申し上げたい、劇場型に演出された選挙に惑わされることは、日本国の恥であり、世界中の笑いものになるであろう。
 
「ENTER THE TARO」 とは 映画「ENTER THE DRAGON」邦題‘燃えよドラゴン’をもじったささやかな皮肉である。
 
 

posted by ドンドン at 23:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2008年09月19日

勝負はこれからだ

アジアチャンピオンズリーグ、準々決勝前半が終了した。G大阪はアウェーで見事勝利を手にした(試合は見ていません)。残念ながら、浦和レッズはアウェーで敗れ、鹿島アントラーズはホームで引き分けた。試合を見る限り、両チームの対戦相手のほうが良いパフォーマンスを発揮し、試合結果は順当と思われる。
特にアデレードが見せた、最後の一線で踏みとどまる守備力・手数をかけずに一気にゴール奪取する攻撃力は、日本のクラブチームでは見られないほど素晴らしいものであった。
 
だが後半は来週水曜日に行われ、まだまだ結果はわからない。‘良い状態であるから’とか‘良いパフォーマンスを見せたから’‘総合力が優っているから’といって勝負に勝つとは限らない、昔から「勝負は下駄をはくまでわからない」というではないか。最後の最後まで‘ファイティングスピリッツ’勝利への執念を見せたほしいものである。
 
posted by ドンドン at 16:23| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年09月17日

アジアチャンピオンズリーグ

アジアチャンピオンズリーグノックアウトシリーズが今日から始まる。
鹿島vsアデレード
浦和vsアルカディシア
G大阪vsアルカラマ
昨年の栄冠を獲得した浦和レッズに続いて、今年も日本クラブの活躍に期待したい。
これまで日本代表以外の試合に興味なかった人たちにもぜひ観戦していただきたい。というのも、クラブチームは、選手たちの結束、戦術理解度等において、代表よりはるかに熟練した高度なパフォーマンスを発揮しているからである。
勝負は時の運というものの、結果・内容ともにいい試合を期待している。
posted by ドンドン at 09:05| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー

2008年09月12日

伝達の怖さ

昨日仕事のことで所員から質問を受けました。それは法令に関することなのですが、「某ウェブサイト上に掲載されているこの内容を本当に適用できるのでしょうか」とのこと。
 
早速、法令の文言を調べたのですがはっきりしません。とりあえず、実務書を見たところ、そこには某ウェブサイトとほぼ同文で「適用できます」と記載されていましたが、根拠条文を明確にしていません。税務六法やコンメンタールを首っ引きで調べてみると、ようやく「選択届けを提出して承認を受けたとき」にその規定を適用できることが判明しました。


これは、私たちの専門分野でしたので、ことの真贋について追求が容易でした。しかし、仮に自分たちの専門分野外の事象について、「曖昧な記事」、「中途半端なニュース」で誤解を与えたまま伝播され、理解したつもりになることがあるのでは、と不安になってきました。


ウェブサイト情報ならガセネタもありなん、と話半分に読むのでしょうが、マスメディアで流れ・記載されたときは、取り返しがつかない気がします。「情報の取捨選択を自己責任で」、というのも上述のように専門外なら限界があります。ここ数日マスコミがこぞって取り上げる、自民党総裁選にも同じことが言えるのでは、できうるならば冷静で正確な報道を期待します。
 

posted by ドンドン at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2008年09月07日

ワールドカップ最終予選始まる

南アフリカw杯のアジア最終予選が始まった。
バーレーンでのアウェー初戦は日本代表の勝利で幕を開けた。最終予選は、結果だけが求められるといっても過言ではなく、この調子で今後も勝ち星を重ねて、ワールドカップ本戦の出場権を掴み取ってほしい。
やはり、サッカーは野球と並ぶ日本の二大人気スポーツ競技なのですから。
 
 
posted by ドンドン at 22:29| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー

2008年09月02日

総理、総裁の重さ、軽さ

昨日、行政府の首長である‘内閣総理大臣’福田康夫氏は辞任という道を選択し、職務を放棄した。引き受け手の少なかった時期に火中の栗を拾う形で総理総裁に選出されたという経歴を割り引いても、一国民として到底納得できる政治選択ではない。
 
昭和の高度経済成長を支えた公共工事ですが、もはやその効用を信じる者は少なく、これらのバラマキ行政を延々と継続し続けた挙句の果て、私たち住む日本は、経済先進国中最悪ともいえる財政状態に陥ってしまったと、多くの有識者は考えrています。
 
待ったなしの状態にある国家財政状態の改善対策。第二次大戦後最大且つ最悪と思われる、サブプライムローンに端を発した世界を覆い尽くそうとする経済収縮の罠。そのような経済環境にあるにもかかわらず、柔軟な国家政策を阻む各省庁の醜い既得権益欲。
 
嵐が迫っているというのに、日本丸の漕ぎ手は各々好き勝手な行動をとり、船頭たる総理総裁はその職を投げ出した。現状この国の国会が正常に働いているとは到底考えられない。学生時代の歴史勉強で、「政治制度が疲弊し経済が著しく停滞した」、という文言を再三再四見かけたが、実際にこの目で見ようとは思いもよらなかった。
 
おそらく、迫りくるサブプライム&資源高不況に有効な手だてを日本政府は打てないであろう。それは、自民党が政権を失って、他の政党が政権を握ったとしても同じ様な気がする。というのも、各省庁が深く張り巡らせた既得権益という根が、政策計画の効果を吸い取り、互いに相殺してしまうことが予想されるからである。
 
私たちは、気づかなければならないのかもしれない、自らの生活は自分の手で守らなければならないことを、自らの将来は自分自身の手で支えなければならないことを。そして、厳しい嵐が去るのをじっと辛抱しなければならないことを。
 
 
 
 
 
 
 
posted by ドンドン at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事問題

2008年09月01日

永遠のサザン 

8月24日のコンサートを最後に、サザンオールスターズが活動を休止した。いま、そのコンサート最終日の映像を見ているところです。
 
私が高校生の時に 、「勝手にシンドバット」で世に出たこのグループは、デビュー当時‘一発屋’という大方の予想を裏切り、ヒット曲を創作し続けた。それらの作品は、いつもいつも、ちょっと卑猥で、はっきりとした言葉が聞き取れず、「どこかで聞いたような曲で」なんとなく懐かしく、なぜか心の奥底に刻まれた。
 
今サザンの曲を聴くと、すでに忘れてしまっていた心の‘引出’が開かれる。
オーディオ機器がついていない自動車にカセットデッキを持ち込んで聞いたあの曲、学生時代を謳歌していた時代の須磨浦海岸で聞いたこの曲、スキー場のゲレンデで流れた曲、商用車で走り回りながら確か耳にしたその曲。ビジネスマンとして儘ならなかった時代の苦い思い出、ささいな成功に喜んだ思い出、働くことでしか癒されることのなかった時代の思い出・・・・・最初はサザンの曲を思い出し、最後には忘却のかなたにあった自らの記憶を思い出す。
 
30年間の活動本当にご苦労様&いつの日にかまた出会えることを

 
 
 
管理者のビジネスサイト  http://kkta.net/tax/  もどうぞ
posted by ドンドン at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記